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受入れの流れ
技能実習生の受入れ
外国人技能実習生の受入には、協同組合エス・ジャパンにご加入頂き組合企業となって頂く事が前提となります。

対象職種
受入れ対象職種
技能実習生は、技能実習2号への移行を前提として、指定の職種と作業につき、四国各地で受入れることができます。


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機械・金属関係
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建設関係
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農業関係
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食品製造関係
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その他
受入れ対象職種と作業について詳しくはお問い合わせください。
よくある質問
よくある質問
外国人技能実習生の受入れに関して、よく寄せられる質問をまとめました。
掲載している質問以外にもご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q 日本語は話せる?
簡単な日本語はわかり、話すことができます。
技能実習生は、送出し機関で6ヶ月間、日本語を中心とした事前講習を受講します。
その事前講習においても、態度不良や成績が悪い者は不合格となります。さらに、入国後、約1ヶ月間当組合で日本語等の講習を行いますので、技能実習生は簡単な日本語はわかり、話すことができます。
Q どんな業種でも技能実習生の受入れは可能ですか?
いいえ。受入れ可能な職種はOTIT(外国人技能実習機構)によって定められています。
主に製造業、農業畜産関係、漁業関係、建設、土木関係、食品製造関係、繊維、衣服関係で受入れ可能です。
※貴社が3年間の受入れが可能な職種かどうかお調べいたします。お気軽にお問い合わせください。
Q 受入れ企業の諸手続きは何が必要ですか?
企業側では以下の書類をご用意いただきます。
・商業・法人登記簿謄本(原本)
・決算書(最新分)
・雇用保険の加入者数を確認できる公的書類
・雇用契約書
・実習指導員の履歴書
・その他、組合が必要とする書類
Q 事務手続きはどうすれば?
技能実習生の入国手続きや在留期間延長手続きなどの煩雑な事務処理について、正確かつ迅速に行われるよう支援しています。
Q 実習生にかかる費用は?
送出し機関・受入業種等ケースによって異なります。また、技能実習生2号への移行により変動致します。
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